特選 京都のビアガーデン
ここは地上の楽園☆ 365日毎日がビアガーデン
『やきやき崇仁新町』さんにて、地元に伝わるソウルフード「ちょぼ焼き」。たくあん、ちくわ、こんにゃく他、令和の時代風にアレンジした「明太チーズ」が人気。スプーンでこそいでビールで流し込むスタイル
京都の玄関口、京都駅中央口から徒歩5分。駅から真っすぐ東に向かうと、突如として現れる「崇仁新町」。
煌(きら)めく明かりに照らされた、熱気あふれる屋台村は、「ここ、本当に京都?」と、一瞬自分がどこにいるのかわからなくなるような、不思議な空間です。
扇形エリアに1丁目から4丁目まで個性的な店舗がひしめき、今夜も笑いさざめくひとたちで賑わいます。
幻想的な灯りに照らされた「崇仁新町」の文字がお出迎え
ミノテン・レバテンはここ。大人気の『清華園』さん
お店はいずれも個性派揃い。京都市内のあちらこちらで名を馳せる人気店が集結しています。お肉専門店、地元京都のクラフトビールを取り揃えたスタンド、ハンバーガー専門店、串揚げとうどんで一杯やれるお店…。そしてもちろん、崇仁ローカルフード「ちょぼ焼き」や「ミノテン・レバテン」のお店も!
ドリンクも、生ビールはもちろん、ハイボール、クラフトビール等々、各店舗が自店の料理に合うアルコールを用意しています。
元伏工ラガーマンの『清華園』さんでは、ピッチャーといえば「やかん」。これで注ぐ泡が絶妙。屋台村店限定ソース香る「レバテン・ミノテン」が人気
御所東から参戦、ミシュランガイド京都・大阪でビブグルマンに選ばれた『炭火焼ソーセージ酒場Salumeria』のホットドッグ
原始からの人類の本能を呼び覚まされるのか、「焚き火飲みサロン」では、見知らぬひと同士もすぐ仲よくなってしまいます。ふだんならちょっと気恥ずかしい大真面目な話題も、炎を前にしてなら語り合えるかも。
屋外バーカウンター「焚き火バーbonus」では、一人でふらりと立ち寄るおじさんたちの姿も。女性でも気兼ねなく、リラックスタイムを過ごせそう。
ここ「崇仁新町」は、2020年夏頃に役割を終える期間限定プロジェクト。
この地で至福の夢幻世界を体現し、たくさんの、多様なみなさんと、かけがえのないこの時、この空間を分かち合いたいと考えています。
あと一年。一人でも多くの“京都大好き”、“下京大好き”なみなさんのお越しをお待ちしています。
炎の前でひとの心はハダカになる? 「焚き火飲みサロン」。奥は「焚き火バーbonus」
グループでワイワイも、カップルで来ても、ひとりでふらっと立ち寄るもよし
場所 | 崇仁新町 屋台村 |
期間 |
年中無休 ※各店舗により定休日が異なります。 |
営業時間 |
平日 17:00~23:00 日・祝日 12:00~23:00 ※7月・8月はサマータイム導入により、全日17:00~23:00となります(予定)。 ※定休日は各店舗により異なります。HPをご確認ください。
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お問い合わせ先 | contact@sujin-shinmachi.com |
料金 |
各店舗によって異なります。 |
公式ページ |
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ここは地上の楽園☆ 365日毎日がビアガーデン
京都市東山区祇園町南側570-8
[ 京料理/祇園料理/料亭 ]
祇園料理の伝統を継ぐ 享保から続く老舗料亭