ベネッセの保育事業は1994年に開始。以来、多くの保護者から支持され、多くの自治体より保育運営を任されてきました。首都圏を中心に、
地域ニーズに対応した多様なタイプの保育園を運営しています。

　1.おうちのように安心できる空間　
　2.保護者の支援　
　3.遊びや五感を通しての実体験　
　4.食事へのこだわり　
　5.安全・安心のための取り組み

これら5つの保育環境づくりを基本に、子どもたち自身が見通しを持って行動できるよう、各クラスごとに毎日一定のスケジュールで過ごす保育を行っています。それぞれの生活リズムを大切に、保護者の方と相談しながら一人ひとりに配慮した日課を組み立てています。

自分で考え、すすんで行動できる子ども。
相手の気持ちを尊重し、自分の思いも言葉で表現できる子ども。
じっくりと取り組み、自分らしさを表現できる子ども。

ベネッセの保育園は、いきいきと自信を持って未来を生きる、
そんな子どもたちを育てたいと思っています。

社員が「安心して、長く、働きやすい」職場づくりを目指して、ベネッセグループならではの様々な福利厚生・各種制度を用意しています。

・各種社会保険
　（健康保険、厚生年金、雇用保険、介護保険、労災保険）
・育児支援に関する制度
　（育児休職期間は最長1歳直後の4月末まで、勤務時間の短縮は
　小学校3年まで、保育手当の支給、共済会での家事・育児サービス利用補助）
・介護支援に関する制度
　（介護休職および介護時間短縮勤務、共済会での介護サービスの利用補助）
・健康管理
　（一般的な健康事業に加え、日帰り人間ドッグ、歯科検診、健康ダイヤル、共済会での医療費補助など）
・セーフティネット
　（共済会での入院見舞金、三大疾病見舞金、高度障害見舞金、障害弔慰金、弔慰金・供花など、いざという時の保障もあり）
・その他、共済会加入の社員を対象に、結婚・出産祝金、余暇支援、財形貯蓄制度、教育支援を用意。

園内研修や複数園での勉強会など研修制度も充実しているほか、社内スポーツ大会や社内ソーシャルワークなどで社員同士の
楽しい交流も着実に広がり、社員の“よりよく生きる”をしっかりサポートしています。