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川崎36景

第14景 御幸公園の梅園

2月もそろそろ半分に近づき、梅の季節になってきました。
川崎市にもたくさんの梅見のスポットがあります。
今回は、その中でも明治天皇が梅見を楽しまれたという「御幸公園」に行ってみました。
多摩川大橋からほど近い場所にある、御幸公園。
地元では、梅林と同じく秋の銀杏が有名で、その季節には、ギンナンを拾いに朝から人が集まるそうです。
さすがに2月は緑は少ない…
さすがに2月は緑は少ない…
背の高い木々が多いこの公園。
銀玉鉄砲で遊ぶ中学生や、オリジナルのストレッチをするシニアの方など、それぞれが休日の昼下がりのひとときを過ごしていました。
のんびりひなたぼっこ
のんびりひなたぼっこ
あ、猫発見!

背中がかゆいのか、じゃれてるのか、近くにいっても特に逃げる様子もない。

川崎って、猫多いんですよねー。
猫のボランティアっていうのもたくさんあるようです。
次はどこにいこうかな
次はどこにいこうかな
のんびり移動
のんびり移動
公園の一角には遊具のある場所もありますが、この日は小さな子が遊ぶ姿はなく、おじさんが太極拳を練習中。

けっこう本格的な動き…
枯れ葉の絨毯の上で太極拳
枯れ葉の絨毯の上で太極拳
静かだなぁ
静かだなぁ
見事な梅…を見たかったのに
見事な梅…を見たかったのに
で、かんじんの梅園はどこ?
公園の中は意外と広く、梅園は一番向こう側にありました。
んーーーー。
有名なわりには、それほど大きくない…
しかもまだ咲いてないような…
日の当たるところにいこう
日の当たるところにいこう
大きな木々の向こうにある梅園。

日のあたるところは、ぽつりぽつりと花が咲いているみたい。

満開とはいきませんが、それでも梅見に来ている人は何人もいました。
やっぱり有名なところ、なんだね。
高層ビルと梅って、意外と合う?
高層ビルと梅って、意外と合う?
咲いてる~!<br>梅の花ってかわいいよね。
咲いてる~!
梅の花ってかわいいよね。
こんなに咲いてる木もありました。
こんなに咲いてる木もありました。
梅はやっぱり紅白そろってるのがいい。
梅はやっぱり紅白そろってるのがいい。
青空とのコントラストがきれい!
青空とのコントラストがきれい!
ねむ…
ねむ…
あ、また猫発見。

かなり気持ちよさそう。
これぞひなたぼっこ、ってなポーズでお昼寝中でした。

邪魔しちゃ悪いんで、そっとその場を去る…
美しいところだけ写真とりますね。
美しいところだけ写真とりますね。
できればお弁当を持って、のんびり梅見をしたいところだけど、残念ながらこの公園でお弁当を広げるのは難しそう。

梅園の周りはそれほど美しくない…のですよ。

近くには粗大ゴミやら、紙くずやら、ペットボトルの空きびんやら。。。
せっかくの梅園が残念。

梅園の隣には、明治天皇が梅見に来られた記念碑「明治天皇臨幸御観梅跡碑」がありました。

【明治天皇臨幸御観梅跡碑 】

江戸中期から多摩川下流両岸は梅の産地として有名で、春には多くの梅の花が咲き、香りを楽しむ見物客でにぎわいました。明治17(1884)年3月19日、明治天皇が朝野新聞の社主成島柳北の三回の「小向の探梅記・看梅記」を思い出されて小向村の梅見を楽しまれました。御幸公園内に建つ明治天皇臨幸御観梅跡碑は、その観梅を記念する碑です。天皇が行幸されたことを記念して、6年後の明示22(1889)年に南河原、小向、戸手、古川、塚越、下平間など8ヶ村が合併した時、「御幸村」と名づけられました。 

※「さいわいガイドマップ」より

記念碑のとなりにひっそりと、こんなのがありました。

「川崎市水準点」

地面の高さを調べるものだそうです。
めずらしいのでチェック!
水準点を大切にしましょう。
水準点を大切にしましょう。
この石が水準点、なんですね。
この石が水準点、なんですね。
梅、きれいでした。
梅見って、桜のお花見とはちがって、それぞれの花を愛でる、というお花見ですね。

御幸公園で満開の梅見、ぜひ行ってみてください!




御幸公園
神奈川県川崎市幸区東古市場1