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川崎36景

第17景 京濱伏見稲荷神社の108狐

新丸子駅から歩いて5分もかからないところにある「京濱伏見稲荷神社」。

街の商店街を歩いていると、突然出てくる赤くて大きな鳥居。写真を撮ろうと思っても、道幅が狭くて遠くから撮れず、カメラの中に全体を入れるのが大変なくらいです。
普通の商店街の中に突然見える赤い鳥居。
普通の商店街の中に突然見える赤い鳥居。
向かいのラーメン屋さんにギリギリまでくっついて撮りました。
向かいのラーメン屋さんにギリギリまでくっついて撮りました。
【京濱伏見稲荷の大鳥居】
昭和29年(1954年)に創建。高さは約14メートル、笠の長さは約16メートルの総鉄製。
鳥居の両脇には、大石像のご神使が配されています。
鳥居の下にいる大きな狛狐。<br>これは108体に入らないらしい…
鳥居の下にいる大きな狛狐。
これは108体に入らないらしい…
この「京濱伏見稲荷神社」に、108匹の狐さんがいるというんです。
108匹…って、かなり多くない?いや、すっごく多いですよね!

しかも、入口にいる狛狐さんは数えない、というのだから、いったいどんなふうに108もいるのやら?
街の中にあるとは思えない、立派な神社です。
街の中にあるとは思えない、立派な神社です。
境内に入るとすぐ右は、鮮やかな朱色!
立派な大社殿とずらっと並んだ鳥居が見事です。

この鳥居の奥には何があるんだろう?

早速行ってみます!

ここまで並んでると、どうしても通りたくなりますね。
ここまで並んでると、どうしても通りたくなりますね。
鳥居の奥には「招福池」がありました。
鳥居の奥には「招福池」がありました。
【招福池】(立て札より)
滋賀県琵琶湖に祀られている竹生島弁才天を祭祀しています。上野不忍池の同神。
誰でもすなおな心をもてば、何事も守護すると言われ、その教えを受けて形どったお池です。
いた!<br>狐さんたちいっぱいです。
いた!
狐さんたちいっぱいです。
池のまわりに、いるいるいらっしゃいます!
ここだけでもすでに10体以上!

白狐、黒狐、親子、夫婦(?)
それぞれみんなちがったポーズ。

社殿の周りを狐さんたちが取り囲んで守ってるって感じです。
それでは早速数えてみたいと思います!
全部撮ったつもりなんだけどー…
全部撮ったつもりなんだけどー…
数えながら何度も境内を回ったけど、どうしても途中でわからなくなってしまいます。



「すいませーーん、全部写真撮りたいんですけど、足りない気もするんです」



神社の方に話したら、境内以外のところにも何体かいるのだそう。

特別に裏まで入らせてもらいました。
室外機を守る2体を発見!
室外機を守る2体を発見!
あれ、狐じゃないのもいる…
あれ、狐じゃないのもいる…
狐に混じって、色鮮やかなカエルもいました。
いやいや、この稲荷神社、見てて飽きないです。

「108全部撮れましたか?」

うーん…撮ったつもりなんですが、途中でわからなくなっちゃって…

「こないだ、ワハハ本舗の方たちは、1体ずつ番号を貼って数えていきましたよ」

そうか~~、その手があったよね~
さすがワハハ本舗…私もまだまだだ。
この108体、ほぼ私と同年代なのね。
この108体、ほぼ私と同年代なのね。
社殿の前には、この108体の碑がありました。
よくみると、

「百八体御神使安置 昭和三十九年三月八日」

って書いてある。
うわ、けっこう前からあるものだったんだ。
キレイなので新しいものだとばかり思ってました。

新丸子の駅からちょっとのところにある、京濱伏見稲荷神社。

決して広くはないけれど、立派な社殿と大勢の御神使の狐さんたちに会いに、ぜひ一度訪れる価値ありです!

あ、お出かけの際には108枚の番号札を持っていくことをオススメしますよー!

京濱伏見稲荷神社
川崎市中原区新丸子東2-980