平成30年度第3回ごみゼロカフェ「カワサキのミライの環境を考えよう」は終了しました。
どうなる?2050年の日本!(講話)
2050年の川崎市は?私の暮らしは?(ワークショップ)
参加者による集合写真
川崎市では、現在、2021(平成33)年度以降の新たな「川崎市環境基本計画」の策定に向けた検討を行っています。市民の環境に係る関心や課題意識を把握し、それらを十分に踏まえた上で、2050年を見据えた中長期的な視野で、計画改定の方向性や取組を検討していくこととしています。
第3回ごみゼロカフェでは、「2050年の川崎市の姿」や、ごみの減量化・資源化をはじめとした川崎市の環境施策のあり方、市民・事業者の果たす役割などについてワークショップで意見交換し、結果を環境基本計画の今後の検討資料とします。
当日、高津市民館では「第6回かわさき環境フォーラム」も開催しています。合わせてご参加ください。(環境フォーラムについてはリンク先のページをご覧ください。)
平成30年12月15日(土)午後2時開始(午後4時終了予定)
高津市民館 第5会議室(武蔵溝ノ口駅 北口 ノクティ2 11階)
(JR武蔵溝ノ口駅北口、または東急田園都市線溝の口駅から徒歩2分)
30人(事前申込制) どなたでもどうぞ。
若い方、初めて参加の方、大歓迎です♪
無料
「ごみゼロカフェ」とは、お茶を飲みながら気軽な雰囲気の中で、ごみ減量などについて意見交換をするイベントです。
今回は「川崎市環境基本計画」の改定に向けて、ごみ減量化・資源化など2050年の川崎市の環境をテーマに、お話を聴き、ワークショップを行います。
各種データをもとに、日本社会の30年後のイメージについてお話しします。
30年後の「川崎市の姿」や「自分の暮らし」がどうなっているのかを、みんなで意見を出しあい、イメージをつくり、共有します。
川崎市の環境やごみ減量化・資源化が2050年にはどうなってほしいか、そのための市民や事業者、行政の取組などについて考えます。
メールフォームからお申し込みください。(11月15日から受付を開始します。)
または、電話(044-200-2579)、ファクス(氏名、年齢、電話番号をご記入の上、ファクス番号044-200-3923)へ。
定員になり次第締め切ります。
平成29年度までの「ごみゼロカフェ」の開催結果は、こちらのページをご覧ください。