川崎市総合計画は、本市がめざす都市像やまちづくりの基本目標を定めた「基本構想」と、基本構想に定める5つの基本政策を体系的に推進するために政策の方向性を明らかにする「基本計画」、これらのビジョン・方向性に基づき、中期の具体的な取組や目標を定める「実施計画」で構成されています。
平成30(2018)年度から令和3(2021)年度までの4年間を計画期間とする、第2期実施計画についてご紹介します。
「川崎市総合計画 第2期実施計画」
目次、1.総論
2.かわさき10年戦略、3.実施計画(概要のみ)
3.実施計画 基本政策1 生命を守り生き生きと暮らすことができるまちづくり
3.実施計画 基本政策2 子どもを安心して育てることのできるふるさとづくり
3.実施計画 基本政策3 市民生活を豊かにする環境づくり
3.実施計画 基本政策4 活力と魅力あふれる力強い都市づくり
3.実施計画 基本政策5 誰もが生きがいを持てる市民自治の地域づくり
3.実施計画 区計画(概要、川崎区、幸区、中原区、高津区、宮前区、多摩区、麻生区)
4.進行管理と評価
資料編
「川崎市総合計画」冊子については、以下の場所で閲覧できます。
「川崎市総合計画」冊子については、かわさき情報プラザ(川崎区東田町5番地4号 川崎市役所第3庁舎2階)窓口で販売中です(A4判624ページ、税込価格700円、郵送販売も実施)。
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