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結果ではなく、「努力」をほめよう!

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結果ではなく、「努力」をほめよう!
4月になり、進学・進級でやる気いっぱいのお子さんも多いことでしょう。この「やる気」、どうやったら長続きして、子どもの成長に繋がっていくんでしょう。

キーワードは『自己効力感』という言葉です。
簡単に言えば「困難なことでも自分にはやりとげる力がある」と自分で感じることです。 自己効力感を持っている子は、失敗した場合も「自分の努力が足りなかった」と自分の努力不足を反省する傾向にあります。努力すれば自分にもできるはずと考え、新しい課題にも挑戦していくのです。頑張った 成果が確認できると(成功体験)、自己効力感が強くなり、さらなるやる気が生まれるという好循環が生まれます。

「ほめ育て」とはよく言われることですが、努力をほめると、自己効力感の強い人になると言われています。ドゥエック (Dweck) の実験 (1998) では、結果に関わらず「頭がいいね」など賢さをほめたグループと「がんばったね」と努力をほめたグループにわけて実験しています。すると、努力をほめたグループでは難しいことにチャレンジしようとし、難しい問題にも忍耐強く取り組む傾向がある一方、賢さをほめたグループは難しいことにチャレンジしようとしなくな傾向があるという結果がでています。

現実を考えてみると、子どもたちは先生を含む周囲の人から「よくできること」をほめられることは多いものの、できないことに対する努力をほめられることは少ないのではないでしょうか。よくできることを伸ばすことは大事なことです。でも「できる」から「ほめられる」からやる、というだけでは将来壁にあたったときにそれを乗り越える力が育ちません。ですから、親は我が子がその子なりに努力していたら、結果に関わらず「頑張ったね」とほめてあげることが大事になると思います。子どもたちは一番身近な親にほめられることが一番嬉しいのですから。
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