表記の経営理念に基づき”時代のニーズ（多種多様化、細分化、技術革新）に合わせた技術開発、アイディア発掘”をビジョンとして掲げています。
技術本部(首都圏）・システム事業本部（東北・中部・関西・九州）に技術拠点を設け、自社パッケージ製品、およびハードウエア製品の開発・販売を行うほか、ユーザーシステムの運用、管理まで手がけています。

◆写真右：「本社ビルの入り口」

■あなたのスキルを発揮できる無限のフィールド
私たちの手がける開発分野は、業務用アプリケションにとどまらず、WEB/IT、通信制御、組込み系、運用系 コンサルティングなど様々な分野で システム開発を手掛けております。
業務範囲は多岐におよび、自動車関連の制御プログラム開発 銀行・生保・損保などの金融システム開発・衛星監視運用や次世代ネットワーク機器などの通信機器を中心とした 組込みソフトなど豊富な開発実績を誇ります。



■のばせるキャリア　未来設計も万全
”本人がやりたいことを実現出来る時こそ、本当に力を発揮でき、成長できる”
専門技術を高めたい、マネジメント技術を伸ばしたい等、それぞれの希望を活かしながらキャリアパスの設計をします。

■スキルアップがはかれる環境がある
当社はチームワークを重視しています。各々フェーズ、ポジションを担当できる幅広い技術者が揃っているので、先輩や同僚に相談しながら仕事を進めることで、いち早いキャリアアップが可能です。

■仲間とのコミュニケーションを大事にしています
各技術部ではリフレッシュとメンバー間の親睦をはかるために、定期的に集まりさまざまなイベントを催して交流を深めています。

■自社開発を積極的に進めています
自社パッケージソフト及びハードウエアの開発に力を入れており、学童保育支援システム、クリーニングPOSシステム、預かり金管理システム、多用途探傷検査装置など、数多くのビジネスチャンスに応えることができます。

■あなたの都合の良い地域でご活躍いただけます。川崎に本社を置き、東京、仙台、名古屋、関西、福岡の6拠点で事業展開を行っております。Uターン＆Iターンご希望の方も大歓迎です。

■ワークライフバランスを重視したい方も
育児と仕事との両立。女性に限らず仕事を続けていく上で悩む方も多いことかと思います。
当社は厚労省の定める次世代育成支援対策推進法に基づき、産前産後休業の取得や時短勤務制度の設定などを積極的に推進しております。
安心して子育てと仕事を両立していける職場環境を提供します。

■大手メーカー企業と直接取引しています。
日本電気（株）　日本電気通信システム（株）　日立金属（株）　新日鉄住金ソリューションズ（株）　ジェイアール東海情報システム（株）など

■充実した研修制度
コミュニケーション研修やマネジメント研修などを定期的に行っています。
またITSS/ETSS（職業能力スキル診断）によるキャリアデザインを毎年行い、キャリア形成の支援をいたしております。

当社の開発した「とんぼシリーズ」は電磁誘導方式で検査対象物体の表面、内部、裏側の傷などの欠陥を非接触で検出する非破壊検査装置です。
複数のセンサでアレイを構成することにより、高速で広範囲の測定が可能です。
アレイ状検出センサを曲面形状に配置することで、平面だけでなく曲面の検査物やパイプ状などの検査物にも対応できます。
また太陽パネル、太陽光セル、金属（磁性体・非磁性体）、リチウム電池、セパレータフィルム等、 多様な対象物への応用が可能です。
屋外での外光や埃の影響を受けないので、設置後の太陽パネルなどの測定が可能です。

チームごと、社員ごとの主体性を重視し、大幅な権限移譲で自由度の高い開発体制を作り上げています。
実力と意欲を兼ね備えた方ならば、自分自身の意志で会社全体を引っ張っていく存在になることも可能です。
失敗を恐れず、プラス思考でチャレンジ精神にあふれる方にふさわしい職場環境を用意しています。
（１）技術本部（千代田区岩本町）
技術本部は広範囲にわたる首都圏地区をサポートしています。お客様との永続的な信頼を得ることを目指し、柔軟で充実したサービスの提供を心がけています
第1技術部は制御系・通信装置のファームウェア開発や評価、製造業向けシステム開発などを提供しております。
第2技術部はオープン系からレガシーHOSTまで。多彩なスキルを持つプロフェッショナルを擁する技術集団です。
第3技術部はシステム運用保守と衛星監視業務を主に、プロジェクト・ソフトウェアの構成管理や、インフラ構築業務など幅広いニーズに応えております。
【特に求める人材】
・通信制御系、生産管理系、の開発経験がある技術者及び管理者。
・積極的にコミュニケーションが取れる方。
・東京、千葉、茨城方面で働きたい方。

◆写真右：「取材に応じてくれた、PSE所属のベテラン社員Gさん」