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市長の部屋

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ごあいさつ

福田市長

福田市長のプロフィール

 川崎市長の福田紀彦です。

 新型コロナウイルスの影響から、全国各地でさまざまな措置がとられており、本市においても、感染再拡大の防止や社会経済活動の維持・復興に向け、医療従事者、介護従事者をはじめとする市民・事業者の皆様には、長期間にわたり多大なご協力をいただいているところでございます。ここに改めて感謝を申し上げます。

 新型コロナウイルスの感染拡大は、世界中の市民生活や企業活動を制限し、大幅な景気後退をもたらしました。本市におきましても、逆境の中で順調に業績を伸ばし続ける企業がいる一方で、資金面で不安を抱える企業や、飲食業及び関係する企業からは、依然として悲痛な声も届いており、感染症対策が長期化する中で、市民生活や市内経済にさまざまな影響が生じております。川崎の基盤である事業者の皆様、市民の皆様の生活をしっかりとお支えしていきたいと改めて強く感じています。

 こうした状況を踏まえ、昨年好評をいただいた「川崎じもと応援券」第2弾の販売のほか、市内宿泊施設におけるテレワークの支援、早期就職を必要とする求職者へ短期求人等を紹介する就業支援など、苦境に陥っている方々への支援に重点的に取り組んでいるところです。市民の生命・生活・仕事を守るとともに、将来への希望を失うことのないよう、引き続き、取組を進めてまいります。

 新型コロナウイルスの影響が長引き、人が集まりにくい状況が続いておりますが、本市では「新しい生活様式」に対応しながら、コミュニティ施策に取り組んでおります。令和2年3月に開設された区民主体の運営による「多摩区ソーシャルデザインセンター」では、地域活動に関する相談受付や、地域で活動する団体等への支援が行われています。若い力も発揮されており、令和3年5月に、学生スタッフを中心に「登戸・たまがわマルシェ」が開催されました。コロナ禍で社会経済活動が制限されている飲食店・団体の支援や、親しみの持てる地域づくりを目的として、登戸駅近くの多摩川河川敷を会場に実施されたイベントです。当日は、感染対策を徹底しながら、駄菓子屋体験や、ドッジボール教室など、子どもが参加できる催しを実施したほか、地元の飲食店を中心とした屋台やフリーマーケットの出店もあり、コロナ禍でさまざまな行動制限がかかっている中でも、地域の魅力を感じられるイベントとなりました。このコロナ禍においては、市民の皆様も行動が制限されていますが、遠出しない代わりに身近なところで魅力的な地域活動や素敵な出会いがあることを是非知っていただきたいと思います。

 また、本市では、新型コロナウイルス感染症の収束に向けたワクチン接種の取組を加速させています。令和3年4月から高齢者施設への巡回接種、5月からは、公の施設における集団接種と、医療機関での個別接種を開始するとともに、6月に、大規模接種会場を開設いたしました。安全かつ確実に、可能な限り速やかに、希望するすべての市民がワクチンを接種できるよう、市民の皆様への迅速で分かりやすい広報など、引き続き、市内医療関係団体の皆様の御協力をいただきながら、全力で取り組んでまいります。

 今後も市民の皆様の健康と生命を守ることを第一に考え、感染再拡大の防止や社会経済活動の維持の両立に取り組んでまいりますので、引き続きご理解、ご協力をよろしくお願いします。

川崎市長 福田紀彦