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「今、何の病気が流行しているか!」の情報提供について(令和8年第41週)

 市内の定点医療機関から提供された感染症の患者発生情報をもとに市民提供情報である「今、何の病気が流行しているか!(令和8年第41週)」を作成しましたのでお知らせします。

報道発表資料

 第41週で定点当たり患者報告数の多かった疾病は、1)インフルエンザ 2)感染性胃腸炎 3)新型コロナウイルス感染症でした。
 インフルエンザの定点当たり患者報告数は19.59人と前週(18.34人)から横ばいで、例年より高いレベルで推移しています。
 感染性胃腸炎の定点当たり患者報告数は2.16人と前週(2.41人)から横ばいで、例年並みのレベルで推移しています。
 新型コロナウイルス感染症の定点当たり患者報告数は2.10人と前週(2.36人)から横ばいでした。

 今週のトピックス
 “RSウイルス感染症の報告数が徐々に増加しています!”について取り上げました。
 川崎市における令和8年のRSウイルス感染症の定点当たり報告数は、第27週(6月29日~7月5日)には0.30人でしたが、その後徐々に増加し、第41週(10月5日~10月11日)には1.24人となりました。RSウイルス感染症は、ほぼ全ての乳幼児が2歳までに少なくとも一度は感染するとされています。特に、生後6か月以内の乳児が初めて感染すると、細気管支炎や肺炎等を起こし重症化することがあります。
 免疫機能が未熟な乳児を守るために、妊婦にワクチンを接種し母体内で作られた抗体を胎児へ移行させる「母子免疫ワクチン」が、令和8年4月から定期接種となりました。対象の方は接種を御検討ください。